/ プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / JSAI2005 ホーム

3A1-01 包絡分析法を用いたクラスタリング手法の提案 -遺伝子発現データを対象として-

6月17日(金) 09:00〜10:20 A会場
バイオインフォーマティックス

演題番号3A1-01
題目包絡分析法を用いたクラスタリング手法の提案 -遺伝子発現データを対象として-
著者星埜 雅子 (青山学院大学大学院 理工学研究科)
稲積 宏誠 (青山学院大学大学院 理工学研究科)
時間6月17日(金) 09:00〜09:20
概要経営分野における多入力多出力モデルの効率評価手法である「包絡分析法」を応用したクラスタリングアルゴリズムを提案する。これを遺伝子発現データに適用し、発現傾向にもとづいた、サンプルや遺伝子の有効な分類方法と検討する。
論文PDFファイル

/ プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 / JSAI2005 ホーム