演題番号 | 3C1-08 |
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題目 | インタラクティブボードとユビキタス空間の協調 |
著者 | 常盤 拓司 (産業技術総合研究所サイバーアシスト研究センター,慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科) 楠 房子 (多摩美術大学芸術学部情報デザイン学科) 矢入(江口) 郁子 (情報通信研究機構) 西村 拓一 (産業技術総合研究所) 岩竹 徹 (慶應義塾大学環境情報学部) |
時間 | 6月4日(金) 11:20〜11:40 |
概要 | 各種センサ及びユーザへの表示装置、通信装置、計算装置を 備えるイベント空間では、参加者が気軽に情報交換できる。 また、参加者情報も多く入手できるため、センサを内蔵した インタラクティブボードと実世界空間を密に結んだ学習支援、 インタラクティブメディアアートを実現できる可能性を 持っている。本発表では、この相乗効果の可能性を考える。 |
論文 | PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル) |