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2C1-04 群飛行ロボットを用いた自動監視システム

6月3日(木) 11:00〜12:30 C会場 (加賀)
デジタルポスター1

演題番号2C1-04
題目群飛行ロボットを用いた自動監視システム
著者細井 一弘 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
杉本 雅則 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
時間6月3日(木) 11:00〜12:30
概要本研究の目的は屋内環境を自動で監視できる群飛行ロボットを構築することである。飛行ロボットは3次元空間を自由に移動でき、高い位置から一度に広範囲の監視を行えるので、障害物の多い場所や多くの人が出入りする場所での監視において有効である。本研究では群飛行ロボットとして小型飛行船を用いて、上記のシステムの実現に向けて自律的に監視を行える飛行ロボットを構築する。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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