実母,俺のHost Mother,連れのサーファーのHost Motherに手紙を書く.両Host Motherには色々とお世話になってるだけに,根を込めて手紙を書く.どちらも喜んでもらえて,24歳の俺には嬉し恥ずかしい瞬間だった.こういうのもありだろう.