| 演題番号 | 1E3-04 |
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| 題目 | 事実と推論との関係を反映させた｢しかし｣による文の自動接続 |
| 著者 | 佐藤 陽介 (電気通信大学電子工学科) 井原 健紘 (電気通信大学情報工学専攻) 長井 隆行 (電気通信大学電子工学科) |
| 時間 | 6月15日(水) 16:10〜16:30 |
| 概要 | 本研究では、計算機に接続詞「しかし」を論理的に適切に使用させることを考える。人間の行動の観測結果をもとに単文を生成し、観測事実と推測との関係を反映させることによって論理的に破綻なく二つの文を接続する技術を提案する。 |
| 論文 | PDFファイル |