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2F1-01 競合型共進化アルゴリズムにおけるFocusing問題に対する適応度共有法の適用

6月16日(木) 09:00〜10:40 F会場
遺伝的アルゴリズム

演題番号2F1-01
題目競合型共進化アルゴリズムにおけるFocusing問題に対する適応度共有法の適用
著者佐藤 竜也 (名古屋大学大学院情報科学研究科)
有田 隆也 (名古屋大学 大学院情報科学研究科)
時間6月16日(木) 09:00〜09:20
概要競合型共進化アルゴリズムの問題点であるFocusingの解決のため,遺伝子型/表現型空間での近さではなく,個体の振舞いの類似度を使って多様性を保つ適応度共有法を提案する.ナンバーズ・ゲームでの各手法の比較評価により有効性を確認した.
論文PDFファイル

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