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3A3-04 シーン推定と漫画技法を用いた体験要約システム

6月17日(金) 13:00〜16:20 A会場
オーガナイズドセッション:体験記録とその応用

演題番号3A3-04
題目シーン推定と漫画技法を用いた体験要約システム
著者小関 悠 (ATR,京都大学)
角 康之 (京都大学)
西田 豊明 (京都大学大学院情報学研究科)
間瀬 健二 (ATR メディア情報科学研究所)
時間6月17日(金) 14:00〜14:20
概要本システムは、複数のカメラ/センサーから得た体験記録をクラスタリングしつつ、記録したインタラクション情報に応じてそれぞれのクラスタを評価することで、与えられた記録全体の中から重要なシーンを自動的に抜き出して表示する。同時に、シーンの内容に応じてそこに存在したはずの物語を類推し、提示する。アウトプットはマンガ風に修飾され、コンパクトにまとめられているので、誰でもすぐ、簡単に理解する形にことが出来る。
論文PDFファイル

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