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2G2-03 方言音声空間モデルに基づいた音声特徴量間相関を用いた方言識別法

6月16日(木) 14:00〜15:20 G会場
(ディジタル)ポスターセッション

演題番号2G2-03
題目方言音声空間モデルに基づいた音声特徴量間相関を用いた方言識別法
著者達 瓦 伊 (情報通信,早稲田大学理工学部)
井佐原 均 (情報通信)
白井 克彦 (早稲田大学理工学部)
時間6月16日(木) 14:00〜15:20
概要本研究は、国や地域によって3種類の異なる書き言葉で表記され、4つの音声
によって発声される典型的な多方言言語である「モンゴル語」を研究対象とし、音声入力による方言音声_-_テキスト自動変換及び方言文間機械翻訳システムの実現を検討している。本論文では、あらかじめ用意された方言音声サンプル量子化距離、予備テスト音声基本周波数F0 近似直線による推定した時間_-_速度パラメータ主成分分析を用いて構成した方言空間モデルと入力音声流とのユークリット距離推定により高精度方言判別手法を提案する。方言音声量子距離だ
論文PDFファイル

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