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1F3-05 定性シミュレーションを用いた経済教育支援機構について

6月2日(水) 16:00〜18:00 F会場 (鳳凰)
知的教育支援システム・e-Learning

演題番号1F3-05
題目定性シミュレーションを用いた経済教育支援機構について
著者松尾 徳朗 (名古屋工業大学大学院工学研究科)
伊藤 孝行 (名古屋工業大学大学院工学研究科)
新谷 虎松 (名古屋工業大学大学院工学研究科情報工学専攻)
時間6月2日(水) 17:20〜17:40
概要本稿では,定性シミュレーションおよび定量的な計算に基づく経済教育のための支援機構を提案する.本システムを用いることで複数の財が存在する際に,学習者の意思決定の訓練が可能となる.
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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