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2A2-01 Simulated Annealing法を用いたタンパク質構造予測に関する研究

6月3日(木) 14:00〜15:00 A会場 (相生1)
バイオインフォマティクス

演題番号2A2-01
題目Simulated Annealing法を用いたタンパク質構造予測に関する研究
著者伊布拉音 吐尓遜娜依 (横浜国立大学大学院環境情報学府情報メディア環境学専攻(長尾研究室))
長尾 智晴 (横浜国立大学 大学院環境情報学府 情報メディア環境学専攻(長尾研究室))
時間6月3日(木) 14:00〜14:20
概要タンパク質の構造予測は、そのエネルギー面で言うと、ペプチド鎖の自由エネルギー最小の構造を求めることと考えられます。Simulated Annealing 法を用いて構造を推定する新しい手法を検討していますので報告致します。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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