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2D2-08　時間の理解に関する常識的判断システム-所要時間の判断機能-

6月3日(木) 14:00〜17:40　D会場 (芙蓉1)
ことば−コンピュータ−コミュニケーション（２）
演題番号2D2-08
題目時間の理解に関する常識的判断システム-所要時間の判断機能-
著者関 彰人 (同志社大学)
渡部 広一 (同志社大学)
河岡 司 (同志社大学)
時間6月3日(木) 16:20〜16:40
概要知的なコンピュータの実現を目指し，顔を洗う，食事をするなどの人間の日常動作を表す語句から，あらかじめ用意した代表知識と，概念ベース・関連度計算法を用いた推定によりその所要時間を常識的に判断するシステムを提案する．
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)
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システム管理者 (jsai2004-admin@nii.ac.jp)