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演題番号 | 2F3-04 |
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題目 | Self-referenced consciousness |
著者 | 三宅 陽一郎 (東京大学 工学研究科) |
時間 | 6月26日(木) 14:00〜14:20 |
セッション | 基礎・アーキテクチャ (13:00〜15:20 F 小会議室1+2) |
概要 | 生物が意識を形成する過程を、自己保存と環境の変化から説明を試みる。生命が保存する対象(身体、自己、体温)を内部パラメーターとし、さらに外側の環境(気温、外敵、食糧)を外部パラメーターとする。生命の持つ意識の一面を、外部パラメーターの変化に対して、内部パラメーターの安定、維持を最適化する行動を判断するプログラムとして捉えることで、判断し、意識を持つ(如く振舞う)人工生命の模擬を試みる。 |
論文 | PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル) |
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